今治の植木職人31人が公園のマツ刈り込み 一足早く新年の準備 愛媛新聞 2016年11月22日 今治の植木職人31人が公園のマツ刈り込み 一足早く新年の準備2016-11-22T17:14:00+09:00 愛媛ニュース 今治造園建設業協会(31社、渡辺元会長)は22日、愛媛県今治市通町3丁目の今治城吹揚公園のクロマツ34本を剪定(せんてい)し、一足早く新年の準備を整えた。 公園内の吹揚神社の初詣客を気持ちよく迎えようと1980年から毎年ボランティアで実施。会員の植木職人31人が脚立や高所作業車に上り、パチン、パチンと小気味よいハサミの音を響かせながら芽や枯れ葉を切り取り、整枝した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)